組織のムダ、
業務の課題、
OfficeBotが即解決!
-
- 営業マン
-
オフラインでの商談が減り
成約が伸びないコンバージョン
即アップ!Webサイトに即設置可能
訪問者の求めていることを見える化
-
- 事業部
-
ノウハウが
属人化してしまっている社員の業務レベルが
即向上!様々な情報を一元管理可能
各社員の自己解決力向上
-
- バックオフィス
-
無駄なコミュニケーションが
多い問い合わせ対応工数の
即削減!問い合わせ対応の自動化で即応答
問い合わせ発生原因の見える化
導入事例
業界・業種問わず様々なお客様に導入いただいています。
-
株式会社稲葉製作所
営業部営業推進室
千葉 修裕 様- 社内情報の集約
- 現場で発生する疑問点が写真や資料でOfficeBotに全て集約されているので、社員の利用率が80%になりました。
-
島村楽器株式会社
販促企画部 販促企画課
- 店舗と本社の業務効率化
- OfficeBotが即答してくれるため、直接お客様から質問を受ける店舗だけでなく店舗からの質問に応対する本社も業務が効率化できました。
導入効果
-
- 社内の問合せ応対時間
-
A社の場合
- 導入前
-
2時間 〜
最大4時間以上 / 1日
- 導入後
-
40分
/ 1日
-
最大
84%
削減
対応時間が最大 1/6 にまで減少、問合せの分類によっては、
問合せが「ゼロ」へ。
土日祝日の対応件数も大きく減少。
-
- 営業部門全体の問合せ対応時間
-
B社の場合
- 導入前
-
135時間 / 月
- 導入後
-
5.6時間
/ 月
-
96%
削減
それぞれの営業担当が、
本業に専念できるようになった。
最短1か月で企業DXを実現するには
チャットボットを拡張したOfficeBot
テレワークによるリモート業務など社会は変革し、
業務のやり方は大きく変わってきています。
企業のDX化による組織改革は急務で待ったなしの状況
となっています。
企業のDX化が
うまく進まない...
そもそもDXは何から手を付ければ
良いか分からない...
業務の課題解決に
スピード感を求められる...
企業DXを最短1ヶ月で実現できる
OfficeBotから始めませんか?
OfficeBotは革新的な会話AIで企業内の情報共有の効率とスピードを飛躍的に高めそこで得た会話データを
テキストマイニング分析で組織の課題解決に活用します。
-
FAQをインプット
するだけ
最短10分で導入すぐに導入可能
-
課題が見える独自AI
最短1ヶ月で
組織改革が可能課題の分析・可視化
-
検索リテラシーに依存しない
新しいチャットボットUX-
24時間365日応対
人件費削減
-
自動応答
業務レベル(質)の
均一化 -
必要な情報を提供
CS満足度向上
-
導入実績
※一部掲載
OfficeBotでできること
すぐに導入可能
- 「FAQ学習AI」搭載
- 従来必要であった問い合わせ対応のシナリオ作成や判定基準の定義・登録、類義語辞書設定などが不要、
FAQを登録するだけですぐにOfficeBotが利用可能 - 「ドキュメント学習AI」搭載
- 社内ドキュメントを登録するだけでOfficeBotが問い合わせの回答をドキュメントから探して応対


コミュニケーションのサポート
- 聞き返し
- 質問内容が単語のみなど情報が不足している場合、ボットが聞き返して求めている回答に誘導

- 有人対応
- 自動応答で対応できなかった場合に、オペレーターへエスカレーションが可能

- Chatとの連携
- Microsoft TeamsやSlack、LINE、WowTalkなど業務で利用しているチャットとの連携や可能

- 多言語機能
- 日本語のFAQを登録するだけで、中国語、英語、韓国語と様々な言語での問い合わせに対応

課題の分析・可視化
- テキストマイニング、レポート
- 問い合わせ状況やどのような質問が多いのか、何に答えられなかったかが簡単に見える化

セキュリティ
- SSO(シングルサインオン)対応
- Office365 や G Suite といった普段使っているパスワードでのログインが可能

外部サービスやシステム連携でさらにDXを推進
ネオスは様々な企業のシステム開発を受託し多くのノウハウを所有しています。既存のサービスや業務システムに応じて個別にカスタマイズすることで、各社独自のチャットボットをワンストップで開発することが可能です。
各企業は自社サービスの顧客対応にチャットボットを取り入れることでユーザーの利便性向上を図り、既存ワークフローの効率向上をOfficeBotで実現できます。
実施例
-
- 電話帳との連携
- 電話帳サービス「SMARTアドレス帳」と連携し、社員の電話番号やメールアドレスをOfficeBotが回答
-
- 予約システムとの連携
- 飲食店の予約システムと連携し、OfficeBotで近くのお店の飲食店を予約可能
-
- スケジューラー等との連携
- 社員のスケジューラーの予定情報やオフィスに設置された無線LANの接続情報からオフィス内の社員の居場所を探して回答
-
- 勤怠システムとの連携
- 勤怠システムと連益し、外出先でも使い慣れたチャット画面上で手軽に勤怠操作が可能
-
- メールとの連携
- メールが受信したときに受信内容に応じてOfficeBotが通知
- ユーザー
WEB
- OfficeBot エンジン
-
- 社内の基幹システムとの連携
-
勤怠やメール、スケジュール等のシステムのUXをチャットボットで変革
- データ活用
-
社内に散らばる資料等の情報を集約し利用率向上
会話内容を蓄積し分析
- AI活用
-
入力された言葉をAIが解析
必要な要素のみをシステムへ伝達
- 業務の自動化
-
OfficeBotがルーチンワークの業務を自動化をサポート
- デザイナー
- データ分析担当
- 導入プランナー
- システム開発者
- オペレーター
国内で開発・サポートも充実
東証一部上場企業のグループ会社であるネオスはこれまでに様々な企業のDXをサポートしてきました。
- ネオスの実績
- 全日本空輸株式会社、ファイザー株式会社、東京海上日動火災保険株式会社、住友不動産株式会社 他、多数
OfficeBotはネオスが自社で開発・運用を行っており、サポートも充実しています。
CSチームが OfficeBot の導入効果・メリット最大化に向けてサポートします。
具体的なサポート内容
- QAデータ監修
- OfficeBotに登録するQAデータ監修やシナリオ改善の提案
- ログ分析
- OfficeBot利用における定量データの分析や導入効果の測定
- トレーニング
- OfficeBotの操作方法やチャットボットのコツ・ノウハウのトレーニング
- 評価基準の設定
- 貴社のご要望に沿った評価基準設定のサポート
豊富な導入経験でお客様の悩みをサポート
専任プランナーが、お客様の課題/ニーズのヒアリングに始まり、社内検証期間を経てサービスインまでお客さまと伴走してサポートします。
サービスイン後もOfficeBotを利活用していくための運用をしっかりサポートします。