AIエージェント【OfficeAI社員】を正式リリース
複数のAIが連携する「マルチエージェントシステム」を搭載し、従来のRAGサービスよりも高度かつ複雑な業務の自律遂行を可能にするAIサービス【OfficeAI社員】を正式リリースいたしました。
自律型エージェントにより高度な業務の自動化を実現
OfficeAI社員は複数のエージェントを連携させる「マルチエージェントシステム」により、AIが自律的に「役割設定・計画・実行・記憶」のプロセスに沿って業務を遂行します。

OfficeAI社員の特徴
自社の組織のルールや文化を学習し、成長する
OfficeAI社員は、「記憶」機能を備えており、組織固有の用語や業務プロセス、ユーザーからのフィードバックを分析し、“経験”として蓄積・活用することが可能です。
特に、組織内では略称やプロジェクト名、業界用語など、生成AIの事前学習データだけでは対応しきれない固有の用語が数多く使われています。そこで、こうした用語を適切に理解し活用するための「専門辞書機能」も搭載しました。
用語の登録は、CSVファイルによる一括登録※に加え、日々のチャットを通じてAIに直接教え込むことも可能であり、運用開始時から「即戦力」として適応させるだけでなく、運用しながら成長させることもできる柔軟な設計となっています。
※CSVファイルによる用語一括登録機能は2026年3月中にリリース予定
こうした独自機能により、ドキュメント化されていない”組織の暗黙知”を学習し、利用するほど自社の業務や文化に適応した 「AI社員」 へと成長します。
質問の“意図”を汲み取り、最適な回答へ導く対話設計
曖昧な質問に対しても、ユーザーの業務や対話の文脈を踏まえて必要なヒアリングを自律的に行い、質問の意図や課題を整理したうえで解決に導きます。
クエリの自動拡張と検索アルゴリズムの自動選択
単純な「生成AIによるキーワード検索」ではなく、問い合わせ内容に応じてAIが最適な検索アルゴリズムを選択し、回答に必要な情報を収集します。インターネット検索による補完も行うため、社内ナレッジが未整備の領域や、新制度・新サービスに関する問い合わせなども、情報を補完しながら最新かつ精度の高い回答を提示することが可能です。
手軽な運用で回答精度や速度を向上
高度な設定やメンテナンスは不要で、手軽に導入・運用が可能です。また、管理者側で細かい調整作業を行わなくてもAIが日々の業務を通じて自動で学習し、回答精度や速度が継続的に向上します。
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