『OfficeAI社員』が信用金庫向けネットワークサービスに対応
法人向けAI エージェント『OfficeAI社員』が株式会社しんきん情報システムセンターが提供する信用金庫向けネットワークサービスに対応いたしました。
これにより、機密情報を取り扱う信用金庫様の厳格なセキュリティ環境下(金庫内システム)においても、業務PCから直接、安心・安全に高度な組織ナレッジ駆動のAIプラットフォームである『OfficeAI社員』をご利用いただけるようになります。
背景と本対応によるメリット
金融機関様において外部クラウドサービスを利用する際、高度なセキュリティ対策は不可欠です。弊社はこれまで、信用金庫向けネットワークサービス「Face To Faceネット(クラウド接続サービス)」を通じて約20の信用金庫様にRAG型チャットボット『OfficeBot』を導入いただき、営業店(支店)職員から本部への問い合わせ対応削減や、窓口業務における迅速な情報検索などの業務効率化を支援してまいりました。
この度のOfficeAI社員の「Face To Faceネット(クラウド接続サービス)」対応により、堅牢なセキュリティ環境のもとで以下のメリットを実現いたします。
1. 厳格なセキュリティを担保した「自律型AI」の活用
専用ネットワークを経由することで、情報セキュリティを確保しながら、最新の自律型AIを日々の業務に組み込むことが可能になりました。
2. 用途に合わせたAIの使い分けによる生産性向上
『OfficeBot』による「社内ナレッジの迅速な検索」に加え、『OfficeAI社員』による「より高度な問い合わせ対応の自動化・専門性の高い調査業務」がセキュアな環境下で可能になります。『OfficeBot』と『OfficeAI社員』2つのAIを選択いただけることで、より幅広い業務課題の解決を強力に推進します。

信用金庫の専門的な業務も「AI社員」におまかせ!特長と活用イメージ
『OfficeAI社員』は、複数のエージェントを連携させるマルチエージェントシステムにより、自律的に業務を遂行する次世代AIサービスです。信用金庫様の現場に寄り添った、以下のような高度なサポートを実現します。
使う人にやさしい「丁寧な問診」で曖昧な質問を解決
例えば「名義変更の方法は?」といった曖昧な質問に対しても、AIが自律的に対象業務を切り分け。「預金・融資・保険・各種届出のどれに関する手続きですか?」など、前提を丁寧に整理したうえで的確な解決策を提示します。

信金内で使われる「独自の用語や略語」も学習し対応
「IB(インターネットバンキング)」や「でんさい(電子記録債権)」など、組織独自の用語や略語も日々の対話から学習。現場の言葉に沿った自然な対話と回答が可能です。

組織内ナレッジとWeb情報を使い分け、最新情報の提示から高度な「調査業務」まで代行
一般的なOfficeソフトの使い方や法律など、社内ナレッジだけでは回答が難しい場合でも、Webから情報を補完して即座に対応します。
さらに、単なる問い合わせ対応にとどまらず、「この融資契約書を、融資規定や関連法令と照らし合わせて実務上の確認ポイントを整理して」といった難度の高い調査業務も、頼れる相談役として代行します。

※本サービスは、セキュアなMicrosoft Azure環境上で運用するSaaSとしてご利用いただけます。
金融機関様における生成AIの安全な活用と、業務効率化に向けた課題解決をサポートいたします。
今なら無料トライアルを提供中です。デモのご要望や詳細なご質問などがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
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