リリースノート
2021年1月定期アップデート
■新機能
- ・「Microsoft Teams」で有人対応ができるようになりました
- ・チャットボットからの回答後に、問題が解決したかを利用者に確認する機能が追加されました
2020年11月定期アップデート
■新機能
- ・「Slack」でOfficeBot利用時に「ボタンテンプレート」が使えるなどUIが改善し使いやすくなりました
2020年10月定期アップデート
■新機能
- ・事前に登録した社内規定等のドキュメントから回答をする「ドキュメント学習AI」がリリースしました
- ・他の利用者に回答を募り質問者にフィードバックする「ユーザーラーニング」の正式版がリリースしました
- ・「FAQ回答到達率グラフ」で利用者が回答に到達した割合を把握できるようになりました
2020年9月定期アップデート
■新機能
- ・「Microsoft Teams」でOfficeBotが利用できるようになりました
- ・「Microsoft Teams」で「お役立ちBOT」が使えるようになりました
- ・管理画面上でチャットボットのデザイン(アイコンや配色など)を変更できるようになりました
- ・「Webチャット埋め込みコード」を貼り付けるだけでホームページにOfficeBotを導入できるようになりました
■変更
- ・チャットボットのデザインを変更しました
2020年8月定期アップデート
■新機能
- ・「利用状況推移レポート」で稼働状況や回答到達数などを簡単に把握することができるようになりました
- ・入力された質問の情報が少なくても関連情報を提示して適切な回答に誘導する「聞き返し機能」を追加しました
■修正
- ・階層シナリオを簡単に設定できるようにUIを改善しました
2020年7月定期アップデート
■新機能
- ・ビジネスチャット「WowTalk」と「SMART Message」で「お役立ちBOT」が使えるようになりました
■修正
- ・チャットボットのUIを改善しました(吹き出し位置の調整、考え中アイコンの表示)
- ・判定条件自動生成エンジン「QASE」の処理を改善しました
2020年6月定期アップデート
■新機能
- ・「お役立ちBOT」シリーズの第一弾としてPC操作全般の利用方法に関するFAQに応える「PC操作ヘルプBOT」をリリースしました
- ・ボットの起動回数と回答数といった利用状況をグラフで表示する「利用状況推移レポート」が追加されました
■変更
- ・「アンマッチワードグラフ」のデザインを一部変更し、より使いやすくなりました
- ・チャットボットの応答方法を改善し、ユーザが目的の回答に到達したかがレポートでわかりやすくなりました
2020年5月定期アップデート
■新機能
- ・「電話帳BOT」をリリースしました
2020年4月定期アップデート
■新機能
- ・多言語(英語、中国語、韓国語)に対応しました
■変更
- ・管理者アカウントの操作ログを保存できるようになりました
■修正
- ・辞書データを改善しました
2020年3月定期アップデート
■新機能
- ・アンマッチワードグラフの正式版をリリースしました
- ・ユーザーラーニング機能の正規版をリリースしました
- ・管理画面に閉塞(ロック)機能を追加しました
- ・利用できるIdPに「PingFederate」が追加されました
- ・SMART Messageでneoスマボを利用した際に「ボタンテンプレート」が使えるようになりました
■変更
- ・レポートで出力できる内容を追加しました(有人対応のみ出力など)
■修正
- ・管理画面の表示スピードが改善されました
- ・辞書データを改善しました